貯金は山より高く

なぜ貯金が必要?理由を解説

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貯金が必要な理由

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物を借金せずに購入できる

貯金をするメリットは何でしょうか。貯金は欲しい物ができた時に真価を発揮します。例えば車が欲しいと思った時に貯金がないとローンを組むことになります。それも数年にわたる大型のローンになり、利息がたくさん付くことになります。100万円で買えるはずのものが120万円かかるような事態になるかもしれず、その余分にかかった20万円を稼ぐための時間が無駄になってしまいます。20万円をバイトで稼ぐためには、時給1000円だとしたら200時間の勤務が必要です。1日6時間勤務だとしたら36日間の勤務が必要になります。週に3回シフトに入れる人だと月に12回、つまり「3か月分のバイト代がローンの利息によってなくなってしまう」計算になります。3か月アルバイトを休めれば、その間に資格の勉強をすることやキャリアアップのための経験を積むことができたかもしれません。
このような非効率的な行為を避けるためにも、日頃から貯金をしておくことが大切になります。

緊急時に対応できる

日頃から貯金をしておけば何かあった時でも困ることがありません。例えば事故を起こしてしまいお金が必要になった時も貯金から支払うことができます。急な旅行や家電が壊れて買い替える時にも貯金があればすぐに支払いができます。
また緊急時に貯金で対応できるということは、「保険への加入も必要ない」ということです。医療保険や災害保険などに入っている人もいるかもしれません。なぜ医療保険に入る必要があるのかというと、いざ病気になった時に入院した時の入院費の支払いや治療を受けるためのお金を支払う余裕がないからでしょう。貯金がたっぷりある人は、保険に入らなくても貯金で医療費をまかなえます。そして結果的に病気やけがをしなければ保険代が浮くことになります。毎月の保険代金を貯金に回すことができるのです。このように貯金があることが好循環を生み、ますますお金が貯まっていく仕組みを作ることができるのです。

「今」は大丈夫でも将来は?

今はバイトや仕事をしていてお金が定期的に入ってきているため、特別貯金をしてお金を貯める必要がないと考えている人もいるかもしれません。
しかし人生を長い目で見るとどうでしょうか。この先結婚をするためには、新居への引っ越し代、結婚式や披露宴などの費用がかかります。子どもができれば、夫婦のどちらかが仕事をしばらく休まなくてはならず、生活費にお金がかかります。子どもの養育費は子どもが大きくなるほど高くなり、大学の学費は年間数百万円かかります。定年後仕事ができなくなった時に年金だけで足りるでしょうか。もしも足りない場合は貯金から切り崩す必要が出てきます。何かにつけて将来はお金が今よりもかかると考えておいたほうが良いでしょう。そのために今から貯金をする習慣を身に付けることをおすすめします。
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